【埼玉県 川島町】傾聴ボランティア講座 最終回~ひとやく~

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埼玉県川島町 
傾聴ボランティア講座
ひとやく
川島町 越辺川 落合橋

こんにちは。埼玉県 川島町 からお届けする 「ひとやく」です。
講座はとっくに終わっており、投稿に時間がかかってしまいました。

言い訳になってしまいますが、時間が経ったおかげというか、今まで生きてきた中で疑問に思ったことが、講座の内容に繋がっているなーと思うところがありました。

講座の中で、「講習を受けなければ自己流になってしまう」というお話がありました。
正しい手順、技法を使用しなければ、相手の自立した行動を奪ってしまい、「あなたは人の援助を受けなければいけない立場なのよ」と思わせてしまうとのことです。
最初聞いたときは、たいして気に留めていませんでした。

「相手の為に」と思って見守りや人助けをすることが、これは私の感想ですが、「偽善者」「宗教の勧誘?」「頭がお花畑」と、誤解されて、必ずしも評価されないことがあります。
詐欺の被害者や自立できない人は、成果、結果が聞き手の都合になってしまい、自分で考えて行動する能力が抑えられてしまってます。
学校や職場で、言ってることは正しいんだけど、なんか違和感がある人いたなーと思い出しました。
これは、コミュニケーションがうまくいってない例かもしれない。
聞き手に余裕が無いと怒りに変わってしまい、家族でも関係が崩壊してしまいます。

認知症やうつ病になっている方は「冷たくされるのではないか」と、現実を受け入れられない人は多いですよね。
産後うつ、マリッジブルー、定年など、誰にでもきっかけはありますが、自分がそうなるとは思いもしません。
喪失感、孤立感、自己否定感の3つがそろうと、うつ病のサインで、この中で防げるのは孤立感。

カウンセリングを職業としている人は、ほぼ治療になるので、解決を目指し、クライアントが答えを出せるように積極的に働きかけを行います
ボランティアは相手の変化を求めません。ただ聞きます。
人によって心に変化が現われる時期はまちまち、いくら待っても心が動かないときもありますが、相手の気持ちが動いたタイミングで共感をスタートさせます。
失った物を取り戻すよりも、心を理解し、孤立を防止することが目的になります。

人との関わりを通して、援助される側も人の役に立つ機会を作る。そうすることで、自分の存在感に気づき、意欲的になるのが目標です。
話が飛びますが、グループ活動を継続するには、ゆるーい気持ちで無理をしないとおっしゃっていたのを思い出しました。
援助を必要としている人だけでは無く、世の中には、話が終わらない人、苦情・怒りが前面に出てしまう人、無口な人、いろーんな人がいます。
アイメッセージ、繰返し、要約、共感、等々相手によって使える物が違いますが、いずれにしても、これが正解という物は無いけれども、講習で得た知識を利用して、身の回りのことを大きく見てみようという気持ちになりました。

町長のご挨拶とともに修了書をいただきましたが、任意の集まりが設けられるようです。
行ってみようかな?
もし参加したら、追加の投稿します。
今回はここまで。ありがとうございました。

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